スイングターンのやり方

ハンマーを実際に投げる前に行う練習方法の一つにスウィングターンがあります。
ハンマーを回す予備動作のスイングと体を回転させるターンをスムーズに繋げることが大切ですからね。

 

スイングターン

 

1回のターンにおいては、両足期と片足期で行っているときがあり、基本的には両足期にハンマーが加速していきます。
ですから、片足で立つ局面が出来が出来るだけ短くなるようにターンを行うようにしたいものです。

 

 

そんなスイングとターンとをスムーズに繋ぐスイングターンのやり方は、肩幅より少し広めに開き、両足の向きはそのままに予備動作をスタートさせます。
そして、ハンマーが自分の身体の前に来るときに腰を落とします。

 

 

スイングを2回させたら左足を軸にして体を回転させ、ハンマーの遠心力に負けないようにバランスを取るようにします。これを5〜15回を3セットくらいやります。
注意点としては、スイングからターンへ移行する際に、体の軸が乱れないようにすることがポイントです。

 

 

ターンでは両足をついたときにハンマーが一番低いポイントを通過して、そこから加速することを覚えていくと良いです。
また、投げようとする意識が強すぎると腕が曲がったて軸が右側に傾いた、腕だけで引っ張った投げになりやすいです。

 

 

下半身を接地のタイミングで生かすようなイメージを持ち、左ひざを伸ばしてターンの回転を止めることで飛距離が出ます。

 

 

ターンや実際の投げなどは、子供の頃の遊びでもあまりやることがない動作なので、それだけ正しいイメージを持つて基本練習を繰り返して行うことが大切になるかと思います。もちろん、スピードと筋力アップも欠かせまん。

 

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